【Album】King & Prince

THE DREAM BOYS/King & Prince 歌(パート)割り&考察・感想

King & Princeのファーストアルバム「King & Prince」に収録されているJr.時代の楽曲、「THE DREAM BOYS」

新しい曲を聴くと毎回必ず気になるのが、歌割り!

今回は、「THE DREAM BOYS」の歌(パート)割り&感想を書いていこうと思います!

(間違っている部分があるかもしれません。ご了承ください。)

諸事情により歌詞の引用が出来ないので、歌っている人のアイコンだけつけています。

歌詞カードを見ながら読んでいただけるとわかりやすいと思います!

THE DREAM BOYS/King & Prince 歌(パート)割り

THE DREAM BOYS

作詞:菜穂
作曲:Tokuya Harada/Christofer Erixon/Joakim Bjornberg
編曲:牧戸太郎

平野、永瀬、髙橋

1番






サビ

2番






サビ

オーラス


THE DREAM BOYS/King & Prince 考察・感想

いや~、良い歌ですね!曲も歌詞も!

Jr.時代の曲の中で、実は私が一番好きな楽曲だったりします。

Mr.Kingの3人(平野、永瀬、髙橋)がJr.時代に舞台「DREAM BOYS」に出演した際、劇中で歌われた楽曲です。その頃はまだグループは結成されていなかったそうですが。

舞台らしく壮大な感じ。

夢を持って未来へ歩んでいく少年たち(今は青年?)。まさに「THE DREAM BOYS」ですね~。

Jr時代の曲は、今までは録画した映像で見ることしかできませんでしたが、フルコーラスいつでも聞けるようになったのはありがたいですね。

今回リリースされたアルバムの中には他にも、Jr.時代の楽曲がたくさんフルコーラスで入っている(全部じゃないけど)ので、聞いたことがある曲でも新鮮な感じがします。

Jr.の歌はフルコーラス聞ける事って、ほぼないですから。

他の楽曲も、どんどん歌割り公開していきたいと思います~。